top of page
検索

【産廃問題】役員会で重要な件が話し合われました。

5月24日(土)、役員会が開催されました。


まず、さくら農園が進めている産業廃棄物最終処分場計画に進展があったということで、霧島総合支所の方にお越しいただき、状況を説明してもらいました。


地域の方々も状況をご存知ない方もいらっしゃるかと思いますので、この機会に必ずご確認いただければと思います。


もともと、さくら農園が「果樹園にする」ということで払下げた土地を、突然、産業廃棄物最終処分場にすると言い出したという状況です。

契約書にも「果樹園に限定する」旨が書かれており、市からも自治会からも撤回を伝えていますが、相手側はまったく耳を貸さず、買い戻しに応じないと言い出しました。


その理由として、もともとさくら農園が所持していた土地内で行うため、その土地は産廃処理場として使用しないからというものですが、詐欺のようなやり口で土地を入手したさくら農園を当然信用できるはずもなく、また、そもそも産業廃棄物処理場をつくること自体に反対をしており、受け入れられるものではありません。


買い戻しを行うには、市がさくら農園を訴えて裁判を行うしかありませんが、彼らの言い分は、産業廃棄物処理場として使用したのちに果樹園にするため、間違ったことは言っていないというもので、法解釈によって逃れようとしている姿勢が見受けられます。


今後、彼らは市を介さずに直接、県に対して申請を行っていくものとみられ、県が許可をしてしまえば、この計画は進んでいってしまいます


役員から市に対して、期限をもうけて早急に裁判の手続きに入ってほしい旨を伝え、その期限が決まり次第、すぐに役員に伝えるように打診を行いました


また、さくら農園は私たち住民を完全に無視している状況です。公民館として、住民説明会を行うよう早急に働きかけを行います

水利組合の皆さんも、絶対阻止の姿勢で様々な働きかけを行っています。


霧島市のなかで、霧島永水は「安心・安全な食文化」「地域の団結力が強い」といったイメージをもたれていますが、産業廃棄物処理場ができたら霧島永水=産業廃棄物処理場がある場所になります。


当然、土地の資産価値は落ち、永水でつくられた農作物に対しての信頼感も毀損されます。産業廃棄物処理場の近くにわざわざ住みたい人はいません。IターンやUターンで永水にやってくる人はいなくなり、今後、永水が活力を取り戻すことは不可能になります

子どもたちの安心・安全な食生活もどうなっていくかわかりません


地域の方々はもちろん、霧島に住む方々にこの状況を知っていただき、今後、たくさんの方々から反対の声を集めることが必要になってきます。

ご友人の方や所属している団体などに、どうかこの状況を広めていただき、永水の未来をみんなで守っていければと思います。



その他、以下の日程が決定しています。


住民説明会に向けて動くため、役員の交流会は延期、7月のふれあい事業は中止となります。


・LINE講習会 6月20日(金)17:00〜

・防犯パトロール隊の発足について 6月20日(金)19:00〜

・公民館周辺環境整備 6月21日(土)7:30〜

・役員会とまちづくり委員会の開催 7月9日(水)19:00〜

・ながみず秋祭り 11月8日(土)


また、わな免許の取得、更新の助成については、三役の上牧さんにご相談ください。

取得に関しては、免状のコピーをお渡しください。更新については、申請書がありますので、ご記入の上、ご提出をお願いします。



産業廃棄物処理場については、県から許可がおりたら、もうどうしようもありません。

反対の声をゆるめた時、一気に物事が進んでしまいます。

ストップをかけるには今しかありません。


霧島市全体を巻き込みながら、反対に向けて住民が一丸となることが必要です。

どうか皆さま、この問題を自分事と捉え、反対の声をあげていただければと思います。

 
 
 

最新記事

すべて表示
説明会&役員会 ご報告

みなさん、こんにちは。 先日は、産業廃棄物処分場建設反対の取組み説明会に、多くの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。 ・これまでの経緯 ・霧島市と共有した現在の動き ・当初の15haから9.8haに規模を縮小して計画が進んでいること などを報告いたしました。...

 
 
 
役員会が開催されました!

7月9日(水)、役員会が開催されました。 協議内容をお伝えします。 ★産業廃棄物処理施設建設反対について 先日お伝えしたとおり、もともと果樹園にするといって市から払い下げた土地を、急に産業廃棄物処理場にすると宣言し、公民館の反対にもかかわらず、...

 
 
 
永水自治公民館総会が開催されました!

皆さん、こんばんは! 8日(火)に、永水地区自治公民館総会を開催しました。 その結果、すべての議案において承認をいただきました。ご協力ありがとうございました。 昨年は秋にまちづくり計画作成のためのアンケートを実施しました。...

 
 
 

2件のコメント


薩摩 英二
薩摩 英二
5月28日

役員の皆様日々のご活動ありがとうございます。

本記事についてですが、情報は不足しており疑問が多く困惑しています。

この記事からは敵対心や、産廃最終処理場(埋立地)=悪だという事が前提で書かれていると感じました。

(確かに悪いイメージはありますし、身勝手な行動にも問題はありますが)


これから住民説明会について相手側へ訴求されるとの記載がありますが、まずはスピード重視で役員代表者様がさくら農園さんサイドの土壌汚染対策や周辺住民に関する配慮についての申述を聴取、その情報も記載した上でこういった呼びかけを頂きたいです。

さくら農園さんにしても、PFASなどの対策を一切せずに開業し後々住民から集団訴訟を起こされるような、結果が分かりきった行動はされないのでは?とも思います。

(但し、対策も一切せずただ埋め立てるという計画なのであればこの書かれ方には納得です。)


この記事だけでは住民として自分事と捉える事も、納得して友人知人に説明する事も出来ません。

すみませんがよろしくお願いします。

いいね!
返信先

>薩摩英二さん

コメントありがとうございます。


まず、第一に、先方は果樹園にすることを条件に契約を結んだにもかかわらず、勝手に産業廃棄物処理場に変更しています。公民館は果樹園にすることに同意したわけで、産業廃棄物処理場であれば同意をしていません。地域を騙して進めようとしていることに、違和感を感じるのは当然のことかと思われます。


今まで、さくら農園とやりとりをしている中で、自治会は長らく反対を表明しているにもかかわらず、短い期限をもうけて住民から意見及び懸念事項を自治会ごとに集めるように要請されるなど、一方的な行動が散見されます。


本日、公民館長がさくら農園を訪問しました。地域として反対を表明し、文書を送付していますが、それに対して返答がなく、さらなる計画変更をすすめて一方的に行政に説明を行なっていることに対して、改めて役員会として毅然と反対である旨を伝えております。


この5月に先方から市へ計画変更の打診がありました。埋立地15ヘクタールから、9.8ヘクタールに縮小するというもので、これは県が定めた環境影響評価を行う必要がある10ヘクタール未満に落とすことで、環境影響評価のプロセスを飛ばすものと思われます。


また、この環境影響評価は県が行うのではなく、事業所が行うものです。もともと市や地域を騙して取得した経緯がある業者を、簡単に信用することはできません。


なお、今までに2回この話題が議会にあがっています。また、「議員とかたろ会」でも議題としてあがり、参加した住民含め問題を共有しています。こちらもご参考ください。

令和5年に、公民館長と水利組合長で、県、市議会、さくら農園に対しても反対する旨の文書を提出しております。


令和5年 一般質問

12月5日 前川原正人議員

https://www.youtube.com/watch?v=dUWE09xnOy0&t=2s&ab_channel=gikaikirishima

12月6日 木野田誠議員

https://www.youtube.com/watch?v=D-yzxNR_LDM&ab_channel=gikaikirishima

第46回「議員と語ろ会」報告書

https://www.city-kirishima.jp/gikai/documents/no46katarokai-nagamizuchiku.pdf


最後に、申し訳ありませんが、匿名での投稿は本当に霧島永水の住民なのかどうかの判断がつきかねますので、本名での投稿をお願いいたします。

いいね!

永水地区公民館

霧島市霧島永水|自治公民館|自治会ホームページ

〒899-4202

鹿児島県霧島市霧島永水3821

0995-57-1785

© 2024 by Kirishimanagamizu. Powered and secured by Wix

bottom of page